素肌美人とは?美肌の定義が気になったので調べたよ!

2024年01月08日

突然ですが、美肌の定義って気になりませんか?

というのも、数日前に、久しぶりに高校時代の友達と集まる機会があって、最近ほっぺのシミが気になって気になって仕方がない・・・って友達に相談されたんです。

私は通販でトレチヒール 購入してかなり薄くなったので、おすすめしたら、友達も実践することにしたみたいで、早速買ってました。

で、その時に美肌についての話題になって。私自身も美肌に関心を持ち始めた頃、美肌って漠然と「肌が綺麗な人」っていう感じでした。


でも、よくよく考えてみると、そもそも何を基準にして美肌って定義するのか知らないかも?と思い、気になったので調べてみました。

多くの人が「透明感がある肌」「くすみがない」「健康的で明るい肌色」といった定義を持っているようです。

しかし、それだけでは美肌の全てを表現しきれているとは限りませんよね?


でも普通に美肌って言ったら、卵みたいなツルッとした肌に、透き通った女優さんみたいな肌って感じ。

私は・・・年齢を重ねるごとに、だんだんツルツル感が無くなってきたような気がする・・・笑


10代後半がピークだったかも。20歳はお肌の曲がり角って言うしね、ちょっと悲しい😭

それでも!まだまだ諦めるわけじゃあないのよ!

あきらめたらそこで(美肌の)試合終了ですよ・・・?(スラムダンク安西先生の名言!)


つまり、美肌は1日にしてならず

自分なりに美肌に近づくため私が試していることを共有したいと思います。


まず第一に、スキンケア。これはもう欠かせませんよね。仕事で疲れた時でも、丁寧なスキンケアで肌を労わる時間を大切にしています。

そして、食事。タンパク質・ミネラル・ビタミンなどなど、肌に良いとされる食べ物を意識的に摂るようにしています。


それから、ストレスを溜めないこともポイント。オフィスでの忙しい日々もありますが、ストレスを溜めずにリフレッシュする時間を作るようにしています。適度な運動や趣味の時間、質の高い睡眠を心掛けることも、美肌を保つためには重要な要素。


で、気になった「美肌の定義」なんですけど、結局のところは人それぞれなんじゃないかと言う結論に行きつきました。自分自身が健康で、自信を持てる肌であることが一番の美肌なのかな?😊

忙しい日々の中でも、日々の生活を大切に、自分を大切にすることが美肌への近道かもしれませんね。

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